【日本/食記】來自台灣的冰淇淋專門店「蜷尾家」～ルミネ池袋店探訪記（日本語併記）

「蜷尾家」雖然名字聽起來很像日本發祥的店，但其實它是來自台灣台南的冰淇淋專門店，而且一到夏天總是會人滿為患，要吃到冰還必須抽號碼牌排隊才吃得到，因為它曾經勇奪義式冰淇淋賽遠東區亞軍，台灣之光怎麼能不吃一次看看呢！但其實我在台灣也沒吃過

「蜷尾家」の名前は日本ぽいけれども、実は台湾の台南からのアイスクリーム専門店です。夏になりましたら、いつも人いっぱいになりますし、アイスクリームが食べたかったら、整理券を取らないと食べられないぐらいの人気店です。

「蜷尾家」は東アジア地区選手権 東京大会の準優勝が取りましたので、一回食べてみないといけませんよね！実は私は台湾でも食べたことないです。

店家外觀

裝潢風格很日式，有拉門也有門簾，感覺有點難以想像它是賣冰淇淋的店。

我是在平日的下午4.5點左右去的，那時候因為才剛開幕沒多久，再加上夏天的關係，所以人潮還滿多的，等了一下子才輪到我。

デコレーションは和風で、障子戸もあるし、のれんもありますので、ちょっとアイスクリームの専門店を想像し辛いですよね。

私は平日の午後4.5時ぐらいに行きました。その時は、オープンしたばかりに、夏の関係もあるので、人が結構いました。少しぐらい待っていました。

旁邊有個展示櫃放著冰淇淋、聖代、飲料等模型，也有裝飾著茶桶，看到有點懷念的感覺w

横にショーケースがあり、アイスクリーム．サンデー．飲み物などのモデルが飾っており、茶桶（チャトン、台湾でお茶を保存する容器）もあるので、ちょっと懐かしい気分ですw

因為是台灣發祥的關係，所以也有賣台灣的名產鳳梨酥，看起來很是可愛，只是價格就不太可愛了，一盒6個要1944日幣(含稅)。

台湾發祥の関係で、台湾の名物であるパイナップルケーキも売っています。見た目は可愛いらしいですが、一箱は6個で1944円（税込み）、値段はあまりかわいくなかったですね。

因為口味天天換的關係，旁邊的黑板寫著今天的冰淇淋跟飲料的口味，還有名片可以自行拿取。

フレーバーは日替わりので、横の黒板に今日のアイスクリームと飲み物のフレーバーが書いてあります。あとは名刺も置いているので、自由に取られます。

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試吃

那天的冰淇淋口味是紅豆、台灣青茶和台灣青茶漂浮，飲料是金萱茶、紅玉茶和凍頂烏龍茶，我原本是想要點冰淇淋一個和飲料一杯，但是在看到飲料價格跟大小之後決定還是二選一就好，一個冰和一杯飲料破千實在是有點痛。

あの日のアイスのフレーバーはあずき、台湾青茶（たいわんせいちゃ）と台湾青茶フロート、飲み物のフレーバーは金萱茶、紅玉茶和凍頂烏龍茶です。本来はアイス一つと飲み物一つを注文したかったが、飲み物の値段とサイズを見たら、やはりどちらにした方がいいと思いました。
アイス一つと飲み物一つで1000円超えるなんで、実に痛すぎと。

於是我點了台灣青茶冰淇淋，因為那天很想吃冰淇淋又想吃有茶味的，所以就決定是它了！

茶味是偏濃厚的那種，一吃下去可以吃到滿滿的茶味，餅乾不是脆皮餅乾，而是威化餅乾，雖然餅乾不是重點，但是個人覺得如果是脆皮餅乾會更好。只可惜那天沒有得獎的「蜜香紅茶冰淇淋」，如果能吃到的話就更好了。

價格方面的話是540日幣，麥當勞的冰淇淋是100日幣，便利商店的哈根達斯約是240日幣，31冰淇淋是400日幣，那麼你就可以知道它的價格是貴還是便宜了。

私は台湾青茶のアイスクリームを注文しました。あの日はお茶の味が濃い物とアイスが食べたいので、それにしました！

お茶の味は濃厚なタイプ、食べるとお茶の味が口にいっぱい！コーンはワッフルコーンではなく、レギュラーコーンでした、個人的にはワッフルコーンの方がいいと。

残念ながら、あの日は受賞作品である「蜜香紅茶冰淇淋（はちみつ紅茶アイス）」がなかったです。もしあったらいいなあと。

値段は540円でした。マックの値段は100円、コンビニのハーゲンダッツは約240円、31アイスクリームは400円、これで高いか安いか知りましたでしょう。

店家資訊

蜷尾家
地址：〒171-0021 東京都豊島区西池袋１丁目１１
電話：03-5955-2170
營業時間：11:00～21:30
官網：https://www.ninao.jp/